30歳になるまでに〜「わたし」という肩書きを。〜

コーヒー好き。サッカー好き。治療家・鍼灸師・トレーナー・主婦

院長と面談

ファミレスにて。

 

成果

私の言い方は厳しいらしい。私としてはそこを狙っていた。けど院長的にはもっと距離をつめた関係性で居て欲しいと思ってたみたい。これについて全面的には賛成できないけど、私と院長の思う中間くらいが理想という基準が明確化され良かった。

下の子とは馴れ合いは嫌だけど、もうちょい身近な存在として関わってやるか。

 

課題

私の理想の院長の器で言ったら物足りなかった。

経験がものを言ってきたから、それは伝えられるもんじゃないと。

それはただの表現力不足。経験こそ語ってなんぼじゃないの。黙っといて都合のいい時だけ正論言っても新人の理解力じゃ伝わりきらない気がする。

ただ、会社からの信頼が高いから何か巻き起こせそう。私が理解力上げれば追いつける。

院長自身の問題以外には、会社の評価制度が一つネックになっていた。院がうまくいってても院長の売り上げがないと評価下がるらしい。そこは会社が変わるべき。というか、会社に認めてもらうために私達が体現し続けるべき。

そのためには、院としての売り上げは絶対。

院長に頼らなくても回るくらい売り上げを上げなきゃ。

ま、これからだね。